学校生活
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海外研修

ニュージーランド海外語学研修㉓

2017. 8/19

 

 Fairlie滞在中、東京で考えれば真冬の気温ではありましたが、天気はいつも味方をしてくれました。日中雨に降られることもなく、予定していた日程をすべて良い形で終えることができました。

 

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 8:30にHost Familyに連れられて、Mackenzie Collegeに集合しました。本当にお別れを言う時です。何度も何度も抱きしめてもらい、流れる涙を拭いて、後ろ髪が引かれる思いでバスに乗り込みました。

 

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 走り出すバスを、ずっと手を振って見送ってくれました。

 

 

 

 Christchurch Airportへの道中で、Cookie Timeに寄りました。隣接する工場直営なのでお買い得商品も多く、荷物の重量を気にしながらも大きな袋を手にしていました。

 

 

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 Check inも済ませ、ここでもうひとつの最後のお別れです。

 

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 この3週間ずっと私たちの研修をサポートしていただいたAyaさん。コーディネーター以上の存在で、本当に何から何までお世話になりっぱなしで、どれだけ感謝をしてもしきれません。生徒たちからの信頼も絶大で、Ayaさんなしに今回の研修をこれほどスムーズに運営することはできませんでした。最後に生徒一人ひとりへmessage cardを贈っていただいたことが、Ayaさんの人柄を表しています。

 

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 そしてJason&Sharryn。Jasonは校長であり、本当に忙しい時間を毎日過ごしているのにも関わらず、鶴ケ丘の研修の担当を引き受けてくれました。いつも優しく穏やかに生徒たちを気を掛けてくれていました。Dunedin Tripも、空港への出迎えも、最後の見送りのバスも全て彼が運転してくれました。こんなにもこの立場の人が私たちのために一生懸命になってくれたことに、感謝しかありません。

 

 Sharrynも明るい性格で、毎日生徒たちににこやかに微笑みかけてくれていました。時にESOLの手伝いをしてくれたり、Mt.Cook/AorakiやPrimary School Visitsなどの移動は全てSharrynがバスを運転してくれました。昨日のFarewell Partyも、会場の準備から片付けまで、全員が帰ってからもずっと最後までしてくれていました。

 

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 こんなに素敵な方たちに支えられていたんだと、今更ながらに思わされます。本当に心からの感謝以外ありません。

 

 

 手荷物検査を終えてもなお、向こうで手を振る3人が見えました。仕事だからではなく、本当に本当に大切にしてくれたんだと思います。そんな中で過ごせた日々は、幸せそのものです。

 

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 思い出の地を飛び立ち、Aucklandに降り立ちました。3:00pm頃からいくつかの観光スポットをバスで巡りました。

 

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 私たちが到着するまで、こちらはもの凄い豪雨&雷だったようですが、本当に雨だったのかと疑うほどにすっきりと青空が顔を出し、太陽の日が差し込んできました。この9人は”晴れ女”の集まりだったのでしょうね。晴れて欲しい時にはとことん晴れましたから。

 

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 市内で1時間強の自由時間を取り、最後の街歩きと買い物を楽しんだ様子です。2階建て以上の建物を3週間ぶりに目にしました。空が狭いですね。AucklandはNew Zealand人口の約1/3が住む大都市で、彼女たちはNew Zealandに来て初めて"都会"を感じたのではないかと思います。行き交う人の数も比べ物にならないくらい多く、東京みたいで妙にしっくりきましたかね。

 

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 最後の夕食もみんなで一緒にいただきました。疲れもあると思いますが、とても楽しそうにしていました。バスの中も、たくさん笑っていました。AyaさんもMariaもSharrynも関わる全ての人が言っていましたが、9人は本当に互いが近い存在になってくれました。初めて会った時のよそよそしさや、New Zealandに来てからもまだ互いに遠慮があったあの頃を思い出します。

 

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 もちろん全てが良かったわけではないはずです。それでもずっと9人でいられたのは、互いが上手に人と付き合おうとしてくれたからだと思います。同じものを見て同じことに笑い、同じ時間を共有するほどに互いが近くに感じられてきました。彼女たちこそが人を受け入れる気持ちを持ってくれたから、こうして9人まとまって、全日程を終えようとしているのです。

 

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 今夜がNew Zealandで過ごす、9人で過ごす最後の夜になります。帰国を望みながらも、まだできるならばこうしていたいと、複雑な想いが巡っているようす。

 

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 今夜は荷造りをしながら、過ごした日々を一つひとつ丁寧に振り返ってみてください。

 

 

 

 そして大切な心の引き出しに、大事にしまっておいてください。またいつの日か取り出してみた時に、その輝きが失われないように。

 

 

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