2018.04.26 テニス部
テニス部 総体予選 速報
テニス部の活動を報告致します。
4月15日から東京都高等学校テニス選手権大会が始まりました。
途中経過を報告致します。
(女子)
【日下・小林】
1回戦 BYE
2回戦 6-0
3回戦 6-0
⇒予選4回戦進出
【今野・坪田】
1回戦 6-2
2回戦 6-2
3回戦 5-7
⇒予選3回戦敗退
【日下陽菜】
1回戦 BYE
2回戦 6-0
3回戦 6-1
⇒予選4回戦進出
【小林理沙子】
1回戦 6-3
2回戦 6-0
3回戦 6-0
⇒予選4回戦進出
【北村優奈】
1回戦 BYE
2回戦 6-3
3回戦 6-3
⇒予選4回戦進出
(男子)
【小林佑輝】
1回戦 w.o.
2回戦 6-2
3回戦 6-3
⇒予選4回戦進出
3年生にとって最後の個人戦が始まりました。集大成となる,特別な大会です。
雨天で延期になった試合もありましたが, 日大鶴ヶ丘テニス部からはシングルス4名, ダブルス1組が予選準決勝へと勝ち進むことが出来ました。
あるスポーツ選手が勝利後のインタビューでこんなことを言っていました。
「勝つということは, 他の選手の上に立つということ。勝ち上がれば勝ち上がるだけ, 負けた選手の想いも背負って戦う責任が生まれる。」
大会が始まり, 2週間が経ちました。大会を去った選手の中には,まだ来年がある者だけでなく,高校3年間のテニスを終えた者もいます。
試合後に何を感じたのでしょうか。
「3年間, 本当に楽しかった!」
「あと1球でも多く返したかった。」
その想いは様々だと思います。
勝ち上がっている選手にはライバルたちの想いと責任を心に刻み,さらなる勝利を重ねてほしいと思います。日大鶴ヶ丘テニス部の挑戦は続きます!!
「自分の夢」や「ライバルや仲間の想い」と一緒に挑戦を続けよう!!
引き続き, 応援を宜しくお願い致します。