学校生活
学校生活

海外研修

2019 New Zealand 海外研修 ⑬

2019. 8/12

 週末の雪もすっかり溶け、すっきりと晴れ渡りました。朝露が凍り、芝生に足跡ができるほどですが、暖かな陽ざしが降り注ぐ中、Mackenzie Collegeでの研修の最終週が始まりました。

 

 

 

 

 

 Period 1  ~  2      ESOL

 

  Period 1は体育館でYear 10(中学3年)の体育の授業に混ざって、バレーボールの試合をしました。

 

 

 その前に準備体操。Mackenzie生徒の体操が雑であったため先生がやり直しを命じ、なんとKotaが輪の中に入って、体操係をしました。屈伸、伸脚(浅く&深く)、アキレス腱 etc。NZの人たちは、伸脚、特に”深く”が難しいんですよね。JPNの人にとってはなんてことないのに。足首が硬いのか、"OH! WOW!! AHHHHHHHH!!!"とうなっていました。

 

 イス文化と畳文化の違いなんですよね。面白いものです。

 

 

 さぁ、いよいよ試合です。ボードにはMackenzie VS JAPAN。鶴ヶ丘チームは日本代表です。鶴ヶ丘の生徒たちは日本語を話したら- 1 pointとなります。

 試合は両者譲らぬ白熱したサーブ合戦。鶴ヶ丘はジャンピングサーブで相手を翻弄。Mackenzieはトリッキーな猫パンチレシーブを繰り出し、不意を突いてきます。時折見せる両チームのラリーの応酬に、観衆も沸きに沸き返りました。

 

 

 

 と、よく言えばこんな感じでしょうか。。。

 

 結果は結局うやむやなままに、試合はいつの間にかMackenzieと鶴ヶ丘混合でのBoys VS Girlsに。異常なテンションのBoys、意地を見せるGirls。両者のぶつかり合いは、勝ち負けを越えた相手へのリスペクトという結果で、握手でお互いを讃え合い試合終了となりました。

 

 

 

 

 Period 2は教室に戻り、今週金曜日のFarewell PartyのInvitation CardをHost FamilyとBuddy宛に書きました。予定を開けておいてもらわないといけないので、できるだけ早め、今日中にお知らせをしたいところです。

 

 パッと綺麗に素敵に仕上げるところは、凄いなぁと。ただ四角い紙に文字を書くだけでなく、彩りやデザインを加えて、額縁のように仕上げたりと、短い時間でしたがオリジナルなCardが出来上がったと思います。

 

  

 

 あとは渡すの、忘れないでね。

 

 

Period 3  ~  5  Buddy's class

 

 Math, Science, PEなどの授業を受けました。Mathは因数分解を学んでいるようで、鶴ヶ丘の生徒にとっては容易いものです。Buddyは全然解き進められないこともあるようです。数学の学習内容はどの国でも同じですからね、数学なら十分に張り合えますね。英語だって、いつの日にか…。

 

 

 

 

 

 

 

 Dunedinから戻った翌日の昨日、疲れ知らずにスキーへ行ったり、湖でボートに乗ったりとactiveに過ごした者もいれば、Dunedin Tripの思い出をたくさん聞いてもらったり、家族でボードゲームをしたりとゆっくりと過ごした者もいるようです。冗談を言われたり、一緒に同じことに笑い合えたり、そんな穏やかな日常が流れています。

 

 

 これを日常としていられるのも、気付けばあとこの1週間のみになってしまいました。1日1日を惜しく思えば思うほど、その流れが早く感じてしまうとは、何とも皮肉なものです。

 

 

 

 

 出逢った頃を振り返れば振り返る程に、そこにある日常が今までより一層に愛しく感じ、過ごした日々が輝き出し、どれほど大きな愛情や優しさに包まれていたのかに気付かされる。そして、そう思わせてくれることへの感謝がさらに幾重にも重なる。あとどれだけ一緒にいられるか、どれだけの言葉を交わせるのか。

 

 

 



 もう二度と戻らないこの時を、彼らは最後に何色で彩るのでしょうか。