学校生活
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校長通信

校長通信第14号

2019. 10/1

 こんにちは。令和最初の夏休みも終わり、それぞれが目標を見直しながら、後半をスタートしています。
 さて、今回は現在学校説明会などでお話していることと生徒によるグランドデザイン(GD)の新デザインを発表させていただきます。

 

 本校は、今年で創設69年目を迎え、また日本大学は今年で創立130年となります。2030年を想定した教育改革が進行中の鶴ヶ丘高校ですが、皆さんはそのころいくつになっていますか?
 Society5.0 「超スマート社会」 、すなわちAIなどの先端技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れていく社会を、幸せに良く生きていくために、教育の在り方が問われています。
 日本は、超高齢化・少子化の課題先進国でもあります。また、地球温暖化・プラスティックごみ問題など世界規模で取り組む必要のある課題も待ったなしです。
 この課題に立ち向かい、イノベーションの要となるのが、君たちです。
 そんな中、本校で 『何ができるようになってほしいか?』 『何を学ぶか?』 『どのように学ぶか?』

 

『何ができるようになってほしいか?』
 生徒による新デザインGD をぜひ見てください。これに通ずる、日本大学教育憲章もご覧ください。

 

『何を学ぶか?』
  従前通り、教養を深めるためにも、バランスよくすべての教科と考えています。
さらに、日本大学等との高大連携教育からは、探究学習へつながる文系・理系・受験科目にとらわれない学びを、生徒と一緒にワクワクしながら、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。
また、本校の活発な部活動・生徒会活動・多彩な海外研修プログラム・学校行事、さらにはこの杉並区和泉町との地域連携などから、Society5.0 「超スマート社会」だからこそ必要な「人としての強み」を育てられると考えています。

 

『どのように学ぶか?』
アナログとデジタルのハイブリットすなわち教科書をしっかりと読めることを大切にし、さらに学力をつけるために、ICT教育を推進していくことを本校の目標としています。
さらに、双方向や協働での学びは、さらに理解を深めてくれる大きな助けになると、今までのさまざまな実践から、「チーム鶴ヶ丘」は理解しています。

 

このように私が考えていけるのも、諸先輩の先生方が、「人間性教育の充実」を常々掲げてこられ、そのことが長期的には学力の向上につながると信じて疑わなかったからです。
本校の強みは、こうした信念をつなぐ教員を育て、生徒に寄り添えることができることだと感じています。

 

生徒諸君!!GDの「チーム鶴ヶ丘」の想いを一緒に共有しながら、面白い学校にしていこう。