学校生活
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海外研修

ニュージーランド語学研修3

2016. 7/29

7月28日(木)研修3日目
フェアリーの午前8時の気温8度 天候 晴れ
 8時30分過ぎに学校に行き,生徒たちの登校風景をチェック。スクールバスで通う者,徒歩で通う者,ホストファミリーに車で送ってきてもらう者などさまざまである。ニュージーランドも暖冬で,例年に比べたら車の窓も凍結してなかったし,体感的にも明らかに暖かい・・・はずなのだが,登校してくる本校生徒の中には制服の上にダウンコートを着て,さらにマフラー,手袋といういでたちの者もいて,もっと寒くなったらどうするつもりなのかと思った。
 マッケンジーでの学校生活初日ということで,9時に事務室に全員集合し,日誌を回収。半分以上の生徒が持ってくるのを忘れていた。その後,ゴールドスミス校長が校内を案内してくれた。この学校は生徒数195名,教職員数23名という非常に小さな山間の高校である。教職員は誰もがどの生徒のことも知っている様子。その後,2時間のESOL。ESOLとはEnglish for Speakers of Other Languagesの略語で,「他言語を母語とする人のための英語授業」のことである。この授業は鶴高生だけに実施され,予定では今日,8月2日(火),8月9日(火),11日(木),16日(火)の5日間,午前中の2時間ずつ実施されることになっている。ESOLの後,3時間目は体育館にてMaori Powhiriが行われた。先住民のマオリ族様式の歓迎セレモニーである。各学年の代表生徒によるHAKAの披露に始まり,校長のマオリ語そして英語での翻訳の挨拶,全校生徒によるマオリ語の歌の合唱。ものすごい迫力だった。それに対して本校生徒代表,峯部大地くんによる英語のスピーチ。そして本校生徒による校歌斉唱。元気よく歌うことができた。
Powhiriの後,鶴高生とスクールバディはそのまま体育館に残り,のマッチングが行われた。そしてそれぞれのバディと共に各授業へと散らばっていった。この日は12年生が試験だったため,12年生がバディを務めていた3名についてはこの日は別のバディに混ざってもらった。ちなみにニュージーランドは5歳が1年生なので,最上級学年は13年生(日本の高校3年生)である。
 この学校の時間割は8時55分~9時10分がHome Time(ホームルーム),9時10分~10時10分がPeriod 1(1時間目),10時10分~11時10分がPeriod 2(2時間目),11時10分~11時30分がBreak Time(休み時間),11時30分~12時30分がPeriod 3,12時30分~13時30分がPeriod 4, 13時30分~14時15分がLunch Time(昼休み),14時15分~15時15分がPeriod 5(5時間目),そして下校。スクールバスは15時20分に出発するので,放課後に友達とおしゃべりなどしているとバスは行ってしまう。スクールバスは基本,各方面行きが1本しか出ないので,乗り遅れると歩いて帰るか,迎えに来てもらうしかなくなる。案の定,数名の鶴高生がトイレ探しで校内をさまよった結果,バスの発車時間に間に合わなくなりそうだったが,初日ということでゴールドスミス校長がバスドライバーにお願いして,待ってもらった。そんなこんなで,研修3日目も無事に終了し,生徒は各ホストファミリーに帰って行った。
 その後,8月12日,13日に1泊2日で宿泊研修をすることになっているLake Tekapo MOTELS AND HOLIDAY PARKの下見にいった。TUBE(ゴムの浮き輪のようなものに乗って雪面を滑り降りる),アイススケート,温泉(水着着用),宿泊するキャビンやキッチンの様子をチェックした。