学校生活
学校生活

海外研修

2019オーストラリア語学研修1

2019. 7/28

7月26日、参加者待望の日がやってきた。海外語学研修に向けて、いよいよ出発である。

 

成田空港に午後5時集合であったが、ほぼ全員その15分以上前に到着していた。

見送りの新藤教頭から、3週間後に成長した皆さんに会うのが楽しみですという激励を受け、元気いっぱいで搭乗の準備に入った。

 

夏休みは同じように海外語学研修へ出発する学生が大勢いて、特に人気の国であるオーストラリアへ向かうカンタス航空のチェックインカウンターは長い行列ができていた。

この分では出国審査も大行列であろうと覚悟したが、セキュリティチェックも出国審査もあっという間に終わった。幸先のよいスタートである。

 

全員で搭乗ゲートを確認し、いったん解散して自由行動となった。

友達に出発前最後の電話をかける人、500円もする高級ソフトクリームを堪能する人、豪華なトイレ・ギャラリーに戸惑う人など、それぞれ思い思いの時間を過ごした後、再集合、いよいよ搭乗である。

 

QW62便、ブリスベン行きは満席であった。機内アナウンスで「お子様を含めどなたさまも、床でお休みいただくことはできません」とあったのが印象的だった。19時55分出発→翌朝5時55分到着予定のナイト・フライトならではであろうか。

メニューが配られると、「Assorted Sushi」、ポークステーキ、パスタの3種類から選べるメイン・ディッシュに皆興味津々で、特に寿司の人気が強かった。どれもおいしかったようだ。

また、機内では映画や音楽をパーソナルモニターでめいめい楽しむことができ、ハリー・ポッターを続けざまに見たり、ディズニー映画を立て続けに見たりと、楽しく過ごしていたようだ。

朝食には美味しいマフィンとフルーツが出された。機内泊で寝不足の人達も散見され、眠そうにほおばっていた。

 

定刻より10分早く、ブリスベン国際空港に到着した。離着陸がとてもスムーズで、台風が迫る気流をかすめて飛んでいたであろうに、揺れも大きくはなかった。おかげで大きく体調を崩す人はいなかった。

入国審査は16歳未満と16歳以上に分けられるため、すでに誕生日を迎えた5名ほどに引率教員と、10名ほどのグループに分かれることとなった。驚くことに16歳未満の方が圧倒的に混んでいた。先述の通り、語学研修の学生がとても多いのである。

 

現地コーディネーターのYoshikoさんと無事合流し、市内観光に向かった。まずは中心街が見渡せるMt.Coot-thaへ。朝靄に遠く浮かぶビル群や美しい自然の景色を堪能した。文末にその時の1枚を掲載した。

 

その後、ブリスベン川を船(シティーキャット)で中心街の観光地SouthBankまで移動した。船に弱い生徒は初めとても不安がっていたが、船首のデッキにちょうど全員が座れるくらいの大きさの船で、心地よい川風を受けながら20分の楽しい船旅はあっという間であったようだ。

SouthBankで街歩きや買い物、モーニング・ティーを楽しんだ上、さらに学校近くのショッピング・モールで昼食休憩という盛りだくさんの行程を経て、予定通り午後2時頃、お世話になる現地の学校、 Grace Lutheran College Rothwell Campus に到着した。長くなったのでその様子は次回に。