学校生活
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鶴ヶ丘の授業

ネイティブスピーカーの授業を紹介(4)

2020. 2/13

長年にわたって本校の英語教育に携わってくれているJonathan Edwards先生に,鶴ケ丘の英語の授業について紹介をしてもらっています!

 

今回は連載4回目です。

過去の記事はこちらをご覧ください。また,他にも授業をご紹介しています。こちらをご覧ください。

 

Year 1 – Semester 3 – Research –

In the final, shorter semester, students are given a chance to do independent research on a topic of their choice.  At least half of the research must be done in English and the full reporting is done directly to other students in English.  This allows students to start branching out from teacher centered learning to create their own learning environment.  Students are assessed not only on their own ability to produce and manipulate English, but also how well they can communicate their meaning to other non-native speakers.  The future of the world is probably in English, but here in Asia we will be communicating with mostly other NNSs.  The skill of message transference is highly important.

第1学年―3学期―リサーチ―

3学期,生徒たちは,個々に選んだトピックについて調べ学習を行います。各自で調べたものを,英語を用いて,他の生徒に対して発表します。これにより,生徒たちが,教員主体の学びから抜け出し,より主体的に学習に向かうようになることを期待しています。成績評価は,英語を発信し操る能力だけでなく,非母語話者(つまり友達)に対して,どれほど上手に調べた内容を伝えることができているかということに基づいて行われます。将来英語を使うことが必要になると思いますが,ここアジアにおいては,英語の非母語話者に対して英語を使うことが,ほとんどだと思われます。英語を母語とするかしないかは関係なく,メッセージを伝える力は大変重要だと考えています。

 

次回は,第2学年の普通コースの取り組みをご紹介します。

 

※ご紹介している授業は現時点のものです。今後の教育改革の流れにより,教育内容を変更する場合があります。