学校生活
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校長通信

校長通信第21号

2020. 9/5

皆さんこんにちは。

本校ではこの夏から、本校の姉妹校であるオーストラリアのグレースルーザランカレッジの生徒とオンラインで交流する新しい試み「Zoom Pal Project」への挑戦をスタートさせました。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で本校においても、今年の夏に予定していたオーストラリア・ニュージーランドへの語学研修を始めとして様々な海外での研修が中止となりました。

しかし、このような状況の中でもかかわりたい人の気持ちは変わらず、本校とグレース校の20年近くの深い絆が、このプロジェクトを生みました。本校の担当者の一人である蔦原教諭は、留学アドバイザーの資格も有し、今後本校独自の海外留学・入試・研修をより推進する大きな力となることを期待しています。

この未曽有の経験から、今まで以上に、世界の平和を一緒に考え創るためにも本校では海外のプログラムに取り組んでいきたいと考えています。

 

蔦原 玲先生 本校英語科教諭

コロナ禍において、国際交流や留学全般にかかわる団体すべてが今試練の時を迎えています。本校でも、長年の積み重ねで素晴らしい財産となっていた修学旅行や語学研修等がストップしてしまい、生徒たちには大変残念な思いをさせてしまっています。このような中でも、できることから少しずつ積み重ねていければという気持ちで、心強いパートナーであるグレースルーザランカレッジと共同プロジェクトを開始することができました。勇気と情熱を備えた30人の素晴らしいメンバーが今後このプロジェクトを通してどのように成長してくれるか心から楽しみにしています。小さな一歩ではありますが、この一歩がたくさんの鶴高生、そして「外に出てみたい」と考えるすべての人の光になればと強く願っています。

 

Peter Kellett先生 グレースルーザランカレッジ教諭>

“Grace Lutheran College and  Nihon University Tsurugaoka Highschool strengthened our bonds recently in a new and innovative way due to the COVID Pandemic making our normal ‘in person’ school exchange impossible.  Staff from both school worked hard to set up “ZoomPal” connections with students from both campuses.  The “ZoomPal” sessions allowed students to get to know each other and even have a virtual tour of our school grounds.  All the students really enjoyed the experience and look forward to further connections in the future”.

 

 

 

福田修平先生  グレースルーザランカレッジ日本語科教諭> 

『オーストラリアのブリスベンからこんにちは』

連日続く猛暑の日本と違い、こちらは、朝晩こそ寒いですが、カラッとして日中20度を少し超える春の穏やかな日が続いています。8月19、26日、姉妹校である、日本大学鶴ヶ丘高校の生徒さんと、こちらグレースルーザランカレッジの生徒とオンラインで交流をもたせて頂きました。8月19日の当日、朝から緊張のあまりおかしな笑顔を振りまく生徒、急いで何を話すか取りまとめる生徒、ズッシリと構える生徒と十人十色なリアクションが見られました。いざ始まってみると、多くの笑顔が見られ、それまでの様子が一転した感じで、早速SNS を交換したりする生徒もいました。そして、何よりも海を挟んで新しい友達を作ったことに、グレースの生徒は大喜びでした。本来であれば、今年の9月にこちらから日大鶴ヶ丘高校にお邪魔する予定でした。近い将来、再び自由に旅行ができる日が来たときにそちらに行き、スクリーン越しでなく実際にお会いできることをグレースの生徒は楽しみにしています。

 

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生徒諸君  繋がろうと強く思えば、海を簡単にわたっていける!