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2026.07.21 海外研修

2026 Australia 短期留学 ③

Week 3

 

 いよいよGrace Lutheran College (GLC)へと研修の場を移し、本格的な留学生活が始まりました。

 昨年の海外語学研修では3週間をここで過ごしましたが、今回は約2か月半。気付きも学びも、そして成長も、さらに大きなものになることでしょう。

 

 久しぶりのAustraliaでの学校生活。大学のように授業ごとに担当の先生の教室へ移動することや、座席指定がなく、1クラスの人数も少ないことに、改めて新鮮さを感じたようです。

 

 語学学校とは異なり、周りはNative English Speakersばかり。当然、最初は緊張したそうですが、Host Brotherでもあり、GLCでBuddyを務めてくれているXavierをはじめ、現地の先生方や生徒たちが温かく話しかけてくれたおかげで、少しずつ自分からも積極的に話せるようになってきました。

 

 授業中に飛び交う英語はとても難しく、数学以外の授業内容を理解することはまだ簡単ではありません。それでも単語帳を片手に、一つひとつの内容を理解しようと懸命についていっています。

 

 「英語がすべて聞き取れなくても、伝えようとすることが大切。」

 

 そんなことを改めて実感しているようです。その姿勢こそが、自分自身をさらに大きく成長させてくれるのでしょう。

 

 今週は学校対抗のバスケットボール大会も開催されました。試合は白熱し、応援にも熱が入り、学校全体が一つになる瞬間を目の当たりにしたそうです。日本とはまた違った応援スタイルや学校の一体感を体験し、新たな景色を見ることができた時間になりました。

 

 昨年知り合った現地の生徒たちも自分のことを覚えていてくれたようで、久しぶりの再会を楽しみながら会話をしているそうです。新しい友人も少しずつ増え、学校生活も充実してきました。

 

 GLCは20年以上にわたり本校との姉妹校交流を続けており、日本語の授業も開講されています。そのため、日本についてたくさん質問を受けるそうです。「お寿司は好き?」と聞かれると、「日本の寿司“なら”好き!」と答えているそうで、思わず笑ってしまうエピソードですね。

 

 Host Familyとは、ラグビーやサッカーWorld Cupなどスポーツの話題をはじめ、日本語や日本食についても楽しく話をしているようです。

 

 日本の家庭科の調理実習で習った方法でお米を炊いてみたところ、とてもおいしく炊き上がったそうです。お味噌汁も添えれば、そこはもう日本。束の間の「日本時間」を楽しむことができたようです。

 

 

 昨年の滞在は3週間だったため、来週からはいよいよ未知の4週目に入ります。今回の留学では、英語力だけでなく、自ら積極的に行動することの大切さも日々実感しているようです。

 

 焦らず、一歩ずつ。心も体も大切にしながら、自分らしく前向きに、一日一日を積み重ねていってくれることを願っています。

 

 

 

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