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2026.08.07 海外研修

海外語学研修 NZ⑨

 ニュージーランドでの語学研修も9日目。今日は教室での文化交流から大自然での体験まで,非常に内容の濃い一日となりました。

 

 

不思議な「水」の書道!鶴ヶ丘の生徒が小さな先生に

 1時間目は,リンブロン先生が担当する現地の「日本語」の授業に参加し,書道を通した交流を行いました。

 実は今回使ったのは,墨汁ではなくなんと「水」です!これは,墨汁が服や教室のカーペットに付いてしまった際に落とすのが大変だから,という配慮によるもの。水で書道ができるのだろうか?と不思議に思っていましたが,専用の用紙に筆を走らせると,まるで本当に墨汁で書いたような立派な文字が浮かび上がり,生徒たちもびっくりしていました!

 鶴ヶ丘の生徒たちも時に「先生」の顔つきになり,日本語を学んでいる現地の生徒たちに筆の持ち方や書き方を優しく教えてあげる様子が見られました。自分たちの文化を堂々と伝える,頼もしい姿でした。

 

午後はファームビジットへ!仔牛へのミルクやり体験

 午後は学校から車で15分ほどの場所にある農場へ「ファームビジット」に出かけました。

 ニュージーランドを象徴するような広大な農場では,搾乳(さくにゅう)の現場を見学させていただきました。(残念ながら,スケジュールの関係で,実際に搾乳している場面を見学することはできませんでした。)さらに,昨日や一昨日に生まれたばかりの小さく可愛らしい仔牛を見せてもらったり,生後2〜3週間ほどの仔牛たちに自分たちの手でミルクを与えたりと,大興奮の連続でした。

 

英語だけではない、文化と生活を学ぶ「語学研修」の魅力

 東京で生活しているとなかなか味わうことのできない,大自然や命と触れ合う貴重な体験です。語学研修というと,どうしても「英語の勉強」ばかりに目が行きがちですが,このように現地のリアルな文化や人々の生活(ライフスタイル)を肌で感じ,深く学べることこそが,この研修の非常に大きな魅力であり意義だと実感しています。

 生徒たちはニュージーランドの豊かな風土から,今日もたくさんのことを吸収しています!

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