2026.08.11 海外研修
2026 Australia 短期留学 ⑥
Week 6
GLCでの学校生活も、1か月が過ぎました。
現地の授業では、やはり英語のスピードについていくことに苦労しているようですが、それでも何とか食らいつこうと頑張っています。
そんな中、日本語の授業では、「外国語を学ぶこと」の難しさや面白さを、改めて新鮮に感じることがあるようです。
この日の授業は「道案内」。GLCの生徒たちが「みぎ」と「ひだり」を勘違いしたり、「はし(橋)」や「こうさてん(交差点)」といった基本的な単語が分からなかったりする姿を見て、自分自身が英語を学んでいる姿と重ね合わせていたようです。
母語を不自由なく使えるということ。そして、外国語を一つずつ学び、身につけていくということ。普段は当たり前に思っていることの尊さを、少し違った角度から感じることができたのかもしれません。
とはいえ、毎日どっぷりと英語漬けの環境に身を置いているからこそ、日常のListeningやSpeakingには確かな変化も表れてきています。
英語では、"I will" が "I'll" に、"I might have" が "I might've" のように省略されて発音されることが多々あります。以前は聞き取りにくかったこうした表現も、少しずつ正確に聞き取れるようになってきました。
友人とも長時間会話を続けられるようになり、自分から話し始めたり、質問をしたりすることも増えてきたそうです。少しずつではありますが、自分自身でも留学の成果を実感し始めているようです。
週末には、Croad Familyと一緒にSydney旅行へ。世界遺産のOpera HouseやBlue Mountainsをはじめ、さまざまな場所を訪れました。

Australiaが誇る大自然に囲まれ、ここでしか見ることのできない固有の動植物に出会い、Brisbaneとはまた違った街の風景や雰囲気を全身で感じる。
今回もまた、Host Familyからかけがえのない”最高の宝物”を与えてもらいました。
12週間に及ぶ短期留学も、ちょうど折り返し地点を迎えました。
長いようでいて、振り返ればあっという間。出発した初日のことが、まるで昨日のことのようにも感じられます。
ここから先は、きっと今まで以上に時間が早く過ぎていくことでしょう。すっかり日常となった今の生活だからこそ、その1日1日を大切にしてほしいと思います。
支えてくれている人たちへの感謝を忘れず、残された時間も1つひとつの出会いと経験を大切にしながら、これまで以上に多くのことを吸収していってほしいと思います。
