学校生活
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校長通信

校長通信31号

2022. 7/1

校長通信31号

皆さんこんにちは

新学期がスタートして早いもので3ヶ月が経とうとしています。鶴高は、安全安心を最優先にしながら、ここまで順調に教育活動をこなしています。

これは、改めて全校生徒と全教職員及び各ご家族のご協力の賜物であると感じております。本当にありがとうございます。今後とも引き続きご協力を頂き、支えていただきますようお願いいたします。

また、お時間の許す限り、ホームページで生徒の活躍・本校での取り組みをご覧ください。

 

今回は、本校での3年間の高校生活で生徒がどのように成長し、卒業後の活躍をどう期待しているか(グラデュエーションポリシー)を、OB・OGの活躍を通してお話ししたいと思います。 

 

従前から 本校でのバランスの良い学びや部活動・行事を通じて 生涯アクティブラーナー として成長しながら幸せに生きていくことを期待し、さらに 成人 として、国内外を問わず 社会参画 し活躍する人」 であって欲しいと考えてきました。

去る6月25日(土)に、1年生を対象としたキャリアガイダンス(職業理を、多方面の第一線で活躍している本校OB・OGの方々に来校していただき実施しました。多くの同窓生の活躍は、本校にとって大変誇りです。そして、グラデュエーションポリシーを具体的に現した姿をOB・OGが見せてくれていると感じました。この行事では、生徒たちが「こうなってみたい」などの憧れや「夢の道を拓いていくためには、今何をすべきか」など各自のイメージがかなり鮮明になったようでした。

さらに、OB・OGの夢への実現においては失敗や困難があったはずですが、そこをどう乗り越えてきたのかという、目の前のロールモデルをみることも出来ます。すなわち 非認知能力 の一つでもあるレジリエンス(失敗したときどう立ち上がるかを問う能力)を鍛えるヒントにもなりえる機会でした。

 

本校の カリキュラムポリシー では 認知能力(読む・書く・話す・聴く・点数化して測れる学力など)を奨励にしながら、 非認知能力(自己肯定感・協働力・主体性・やり抜く力・社会性・レジリエンスなど点数化しにくい能力)を、勉強からだけではなく日々の部活動・委員会・校内外の活動において育成していくことも、とても大切にしてきました。

今後も、鶴高生に関わる全ての周囲の大人たちが、生徒自身が失敗しながら問題を解決できる力を鍛えていくために、一緒に悩み考え、必要な言葉がけが出来る学校でありたいと考えています。

 

世界や社会の変化が目まぐるしい中で人生100年時代を迎え、変化の波の中で、人が人間であるからこそ持つ能力を伸ばしていくことを求められています。

認知能力非認知能力を育てる上手く組み合わせた形を、本校は多くの活動を通じてしっかりと取り組んでいきます。

 

                            鶴高生諸君   楽しく挑戦しながら、安心して失敗してもいい。 

                          鶴高には必ず支えてくれる仲間や大人がいることを忘れないでください。