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2026.09.16 海外研修

2026 Australia 短期留学 ⑪

Week 11

 

 残すところ、あと1週間。良い意味で「留学」という非日常を過ごしている感覚ではなく、もう現地校の一員として、すっかり自然に学校生活を送っています。

 

 英語が聞き取りづらかった最初の頃が、今では懐かしく思えるそうです。

 

 去年3週間滞在した経験もあり、周りの仲間たちも、それほど心配はしていなかったようです。それでも、この3か月でさらに多くの友人と巡り会うことができました。最初は、話しかけることさえ少し緊張した相手とも、今では当たり前のように笑って話をしています。

 

 何もかもが新鮮だった頃が、少しずつ”日常”に変わっていったのでしょう。

 

 そう考えると、”慣れる”ということは、少し不思議なことです。

 

 あれほど特別だったものが、いつの間にか当たり前になる。そして、その当たり前になった頃に、今度はそこを離れる日がやってきます。

 

 振り返ってみれば、3か月という時間はやはり長いものです。語学学校に通っていた頃から、もう随分と時間が経ったのだと、改めて驚きを感じています。そして今、最初のHost FamilyだったJessicaさんをはじめ、これまで支えてくれたすべての人たちへの感謝が、改めて湧き上がってきているようです。

 

 来週は、その人たちに自分の想いを伝えるため、一人ひとりに話をしに行きたいと話しています。

 

 「ありがとう」を伝えることができる時間も、あと少しです。

 

 

 週末には、BuddyXavierや学校の友人たちとBowlingなどに出掛け、たくさん遊んで、最後の楽しい時間を過ごしたようです。

 

 いつものように遊んで、いつものように笑う。でも、その”いつも”ができるのも、あとわずかです。

 

 

 大きく膨れていく荷物。

 

 来たときにはなかったものが、たくさん増えました。

 

 

 たくさんの思い出。たくさんの出会い。たくさんの悔しさと、たくさんの幸せ。そして、たくさんの「ありがとう」。

 

 

 

 それらを全部詰め込んで、今週末、帰国します。

 

 

 


 3ヶ月前には、ただ訪れる場所だったところが、今では帰る場所になりました。

 

 

 

 次の「さよなら」が持つ意味とは、どんなものになるのでしょう。

 

 

 その答えを見届ける、最後の1週間です。

 

 

 

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