学校生活
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校長通信

校長通信25号

2021. 6/9

皆さんこんにちは。

本校では4月からも通常授業、制限付きではありますがすべての部活動で活動をしています。これらの実現への、全生徒と保護者の方々・全教職員とそのご家族の感染予防へのご協力には、いくら感謝してもしつくせないほどありがたいことです。今後も、「チーム学校」でお互いを信じ支え合っていきたいと思います。

さて、今回は令和4年度からスタートする鶴ヶ丘高校の新しい教育について少しお話をしていきたいと思います。

 

 

本校では、令和4年度より「総進コース」「特進コース」の2コース制で、新な教育改革を体現した教育を行っていきます。

本校では、2017年に「自主創造・真剣力行・和衷協同」の三校訓をもとに、グランドデザイン を、日本大学教育憲章 に紐づけて作成しました。それを受けて、「総進コース(令和4年度より普通コースからの改名・認可申請中)」、「特進コースにおけるコースコンセプト・学習目標の設定・入試等のスクールポリシーに相当するものを、全専任教員によるワーキングを開き、これまでの問題点の洗い出しとともに、広範な意見を取り入れる作業を経て、最終決定しました。

いずれのコースも、次期指導要領の基本理念「社会に開かれた教育」すなわちよりよい学校教育を通じてよりよい社会を創ることを目標としています。

卒業後すぐの進路だけではなく、その後どのように社会貢献・社会参画できる考えや力をつけていけるかを、真剣に挑戦していくことが求められます。

ただ、生徒に求めていく前に、我々大人がどれだけその考えを持ち、社会を深く広く理解し、健全に批判出来る力を持てるかが前提です。そのためには、大人自身が変わらなくてはならない教育改革とも言えます。

文武両道から得られる人としての成長と体力が、拓いていく道を歩いていく中で、強みとなり幸せに生きていって欲しいと心から願っています。

 

  • [総進コース] 

それぞれの拓く道への一歩を踏み出せるように、適切なコーチングと教科・総合的な学習での「探究」の学びの中で、より社会や世界を知る機会を通じて、社会貢献・社会参画できる力を養っていきたいと考えています。行事や生徒会活動、部活動などの活動にも積極的に参加し自分自身を知り個性を伸ばす機会としてほしいと考えています。                                                                             

 

  • [特進コース]

本校の特進コースは今年度で17年目を迎えます。その中で、少人数制を強みに、国公立・難関私大を目標に掲げ、3年間変わらない担任制をしき、長期的な視野できめ細かい指導が出来るコースに成長してきました。特に3年間で国公立を目指していくことは、本校の多くの教科をバランスよく学んでいくことが後押しにもなっています。また、すべての行事・部活動も積極的に参加でき、人としての成長を促せる大切な場ともなっています。

令和4年からのコンセプトとしては、学校の教育目標(校訓・グランドデザイン)のもと、総合大学の付属としてのメリットを最大限に活用し、文理系の偏らない教養を身に着け、バランスの取れた人材を育成できるコースとして、更に挑戦していきます。

更に、探究授業を通じて、高大接続教育を活用し、将来学びたい学問領域やキャリアデザインの構築の一助となるよう目指していきます。

 

 

日本大学鶴ヶ丘高等学校は,令和4年度

これを機に次の10年を考えながら新たにスタートをしていきます。

 

その 礎 になるのは

多くの 同 窓 生 と 目の前と未来の 鶴 高 生 です。

 一緒に 考え 学び 成長していきましょう!!