学校生活
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茶・華道部

水盤上に秋の景色を

2020. 9/7

こんにちは、茶華道部です。

なんだか落ち着かないお天気ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

9月4日金曜日、いよいよ、一年生も華道の活動に入りました!

とはいえ、コロナの影響で二月から活動停止しておりましたので、二年生にとってもなんと七ヶ月ぶりのお稽古です!

私たちは京都嵯峨野にある大覚寺の流派、「嵯峨御流」(さがごりゅう)にお花を学んでいます。今日はその中でも「盛り花」という水盤にお花を活ける練習を行いました。

盛り花の時は剣山ではなく、七宝(しっぽう)という花留めにお花を入れていきます。頭を使って計算して足もとを切らなければ思うように留まらないので、はじめはなかなか難しいようです。

今日は二年生にテキストを見せながら役枝の解説をしてもらいました。気をつけなければならないことがたくさんあるのですが、シスター(指導係)の二年生が担当の後輩に道具の準備から一つ一つ優しく教えてくれました。

初めての練習で時間がかかってしまったため、今日はまだ未完成。

もうちょっと秋って感じにしたかった、枝の向きは割とうまくいけたかも!と熱心に一年生も頑張っています。お花の活け方には各自の性格が反映されます。一年生もそれぞれのキャラクターが見えてきて、見ていて面白かったです。

練習後はロイロノートというICTツールを使って今日の花材とお花の写真を保管しています。少しずつ、自分の成長を記録してもらおうと思います。

 

 

花材:雪柳、りんどう、八重姫ひまわり、吾亦紅(われもこう)、ヒペリカム