学校生活
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料理部

料理部 活動報告

2018. 7/27

7月27日
JICA地球ひろば訪問
夏休みになってすぐのこの日は,地理選択者とともに市ヶ谷にあるJICAに訪れ,「食から学ぶ~異文化理解~」の学習をしてきました。
会場では,立食形式で次のような海外の伝統料理をいただきました。
エビと鯛のエスカベッシュ(シーフードマリネ)
クスクスのサラダ
タイ風唐揚げとインドネシアの海老せん
バターチキンカレー
ガルバンゾー豆入りピラフ
ランブ―タン入りフルーツポンチ
日本には馴染みのない名前はもちろんのこと,料理を目の前にしても初めて目にする料理ばかりでに戸惑いましたが,とても美味しそうな匂いは一瞬で不安を消し,どんな味なのか生徒はみな興味津々になってました。
匂いや味では感じ取れない食感を実際に食べてみて体験し,「日本にも似たものがある!!」だったり,初めて食べる食材や味に驚きでいっぱいでした。
食べた後は,「食べるコト生きるコト」という展示スペースでの学習です。
海外旅行に行くようなところの料理は知名度がありますが,途上国の料理はなかなか知ることがなく,そのような地域では食にありつけることが厳しい現状があります。
三食を当たり前に食べることができる日本にいると,飢餓に苦しむ子どもたちがいることを忘れてしまいます。
料理部の集大成として,3月に自分たちが考案するお弁当販売をさせてもらっていますが,売り上げの一部を寄付し,飢餓に苦しむ子どもたちを助ける団体:Table For Two(TFT)がこの展示で紹介されていて,海外料理の勉強と浮かれていた気持ちが一瞬引き締まりました。
そして,TFTがここで紹介されているのを見て,自分たちの活動に自信が持てた瞬間でもありました。
私たちが現地に行って助けるという大それたことはなかなかできないけど,団体に協力をしながら,日々の食事を残さず食べるということも大事なことだと新ためて感じました。
料理部がJICA訪問をさせていただくのは初めてでしたが,とても貴重な経験をさせていただきました。