お知らせ

2026.01.31 テニス部

テニス部 全国私学大会出場!

テニス部の活動を報告します。

1月15日から,兵庫県神戸市しあわせの村と総合運動公園で「第16回全国私立高等学校テニス選手権」が行われました。

 

〈団体戦〉

1回戦 vs東山(京都) 0-3●

コンソレ1回戦 vs近畿大附属(大阪) 2-1〇

コンソレ2回戦 vs日大三島(静岡) 0-2● 

エキシビション vs麗澤瑞浪(岐阜) 1-2●

エキシビション vs開星(島根)1-0〇 打切

 

〈個人戦〉

・末岡太一(2年)ベスト16達成!

1回戦 vs鳳凰(鹿児島)7-6(7)〇

2回戦 vs名古屋(愛知)6-4〇

3回戦 vs北陸(福井)5-7●

 

・清水雅弘(1年)

1回戦vs名古屋(愛知)2-6●

コンソレ1回戦vs筑陽学園6-2〇

コンソレ2回戦vs浦和麗明1-6●

 

結果は1回戦敗退となりましたが,関西地方の学校と何度も試合を経験することで,選手たちは確かな手応えを感じていたようです。同時に,自分たちの日頃の甘さが勝負に出ることで,勝敗に影響を与えてしまうなど,厳しいレベルを経験できたようです。

 現地では,保護者の手厚いサポートがあり,卒業生の支援によって幅広い活動を行うことができました。本当にありがとうございました。

引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

 

以下、選手の振り返りの一部抜粋です。

※掲載について、生徒から許可をもらっています。

▼長瀬 広大(2年部長)

「全国の舞台で1年生と一緒に鶴ヶ丘らしい応援ができたことは今のチームにとってだけでなく, 先輩方が繋いできてくれた伝統を次の代に伝えるという意味でもとても良かったと思います。野田・菅原が勝ったようにパフォーマンスが出せれば鶴ヶ丘のダブルスは間違いなく全国に通用すると改めて感じました。また, 必要以上に相手を恐れて無理して自分たちから仕掛けるのではなく,自分たちのやってきたことに自信を持ち, 相手にやらせてそこから自分たちの形で展開していくことが重要なのだと実感しました。試合中に他の学校の監督が『どれだけ追い込まれてもお人好しになるな』と言っているのを聞いて日頃から冨田先生にも言われている最後まで相手の嫌なところを突き続けることを徹底していきたいと思いました。」

 

▼野田 啓太(2年)

「生活面としては、自分たちができていなかったことに気づかず,そのままになってしまったり,忘れたことに忘れてしまっていたりと詰めが甘いところが多くあった。そのため,忘れない力,違うことをしてる人がいたら気づくセンサーを育てて,試合などテニス中にもそのセンサーを使えるようにしたい。また,今回の遠征で知った全国のレベルまで,日鶴テニス部全員を連れて行けるように,練習で打つ時の声を徹底したり,できてない人がいたら注意して,どのようにできてないか教えたり,レベルを上げて伝統を増やして行けるようにしたい。しっかりと返事をするように徹底したり,全国の学校や全国で勝つ学校は,返事や挨拶はもちろん,マナーがしっかりとしていて,人としてそこが徹底できなければ,試合に出ることができないし,試合に出ても勝つことができない。日常生活から挨拶や返事など,基本的な生活態度を徹底して,部活とのギャップをなくし,『あの人なら勝つだろう』と思われるような人間になれるようにする。応援は,行ったメンバー全員が大きな声を出して選手たちを鼓舞できていたように感じる。また,私もコート内で試合をしていて,みんなの応援が素晴らしく,力がもらえるものであると実感した。」

 

▼遠藤 礼(1年)

「私は、全国私学で多くのことを学ぶことができました。一つ目は,自分の甘さに気付かされたということです。私は,本戦の1回戦東山との団体戦で,初めての団体戦の出場メンバーでD1という重要な仕事を任されたのにも関わらず最初の1ゲーム目の自分のサービスで多くのダブルフォルトをし,それが原因でサーブをブレイクされてしまいました。その後サーブを修正して自分のサーブをキープしたものの,最初のブレイクを引きずりそのまま4-6で負けてしまいました。D1という最初のチームの流れを掴まなければならない重要な場面で自分の心の弱さや甘さが見えてしまったと思いました。仲間の応援を緊張やプレッシャーにせず,それを大きな力にしてサーブを振り切ったり自分のプレーを崩さないように出来るようにしなければいけないと感じました。  

四つ目は、『気づく力』についてです。これは,鈴木さんがミーティングでお話した『何事にも気づく』という力が必要ということです。私は,途中からサポートメンバーになってなるべく自分から積極的に動こうとしたものの,やはり自分の見えていない部分があったりして先輩方に指示されてから動くということが多くなってしまいました。他にも,アップの細かいところが間違えていたり,自分の修正点に気づくことができない時があったりなど,自分にはこの気づく力がかなり足りないのだと痛感させられました。なので,普段からの生活であったり,規則や周りを見ながら行動するなど基礎的なことをきちんと継続して行うことが私に必要なことだと思いました。これらを,部活はもちろん自分の普段の生活にも絶対に活かしていかなければいけないと思います。」

 

コメントからも選手が得たものを大きいことがわかります。テニスに取り組むことで,テニスを超えて,人としても成長してほしいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

テニス部の日々の活動はX(旧twitter)こちらをご確認ください。

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